大阪グランフロントにある企業様の、お得意様(コールセンター様)向けのディズニー講演コーディネートさせていただきました。
講師は、ディズニーキャラクター3000個の名前が全て言えるぐらいの
ディズニー博士、加賀屋克美氏。
パワー全開のお話しありがとうございました。
テーマ:ディズニー!「仕事が楽しくなる感動のエピソード」
人数:コールセンターの責任者様等30名
時間:70分
マニュアルを超えた感動がディズニーにある!
と言っても、ディズニーは特別なことをやっていません。彼らの仕事・サービスの極意とは「当たり前のことを当たり前にやる」。これに尽きます。では何が他の会社と違うのでしょうか? それは「当たり前のこと」を「徹底」していることです。
「お客様を大切にする」「お客様を想いやる」、実際にはどういう言葉や行動で表現しているのでしょうか?加賀屋氏が日米のディズニーで体験した感動のサービスから学んでみましょう。
加賀屋克美氏とは
1972年 東京都出身。
最終学歴:ディズニーカレッジプログラム(アメリカ)
1990~1994年 オリエンタルランド(東京ディズニーランド)入社
運営部運営課配属(アトラクション運営)準社員(アルバイト)として
5年間勤務
1994~1999年 ディズニーストアジャパン(店舗販売員・海外勤務)入社
正社員としてキャラクターグッズ販売、スタッフ教育、マネージャー業務。
1999~2000年 タリーズコーヒージャパン(店舗責任者・販売促進部)入社
販売促進、地域担当マネージャー、スタッフ教育の業務。地域担当マネージャー
業務 東京地区11店舗を受け持つ
2000~2004年 テーマパーク運営管理メンテナンス会社に勤務
◎泉陽興業葛西営業所
◎富士ライト商事
2005年 有限会社加賀屋感動ストアーマネージメント設立
テーマパーク、商業施設等のサービス、運営をコンサルティングする会社として活動する
著書:働くことの喜びはみんなディズニーストアで教わった
ディズニーランドが教えてくれた「お客様を大切に想う気持ち」