山根暁のブログ

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カテゴリー別アーカイブ: お知らせ

ディズニー流 マネジメント研修 入職15年以上のマネジャー層向け 石坂秀己氏

1月27日 小倉の北九州病院様で
ディズニー流 マネジメント研修

 

 

1-27③


入職15年以上のマネジャー層の皆様40名様に
昼食をはさみ6時間


人を活かす(人材活用)&人を育てる(人材育成) を学んでいただきました。


ありがとうございます。

 

 

10:00-16:00 5時間研修のプログラム

「ブレないマネジメント」
■ディズニーで働く人が大切にしていること
■ディズニーの理念・VISION
■行動指針 、S・C・S・E
   安全・礼儀正しさ・ショー、最後に効率

 

「マネージャーが笑顔で話す効果」
■あなたの職場を笑顔でいっぱいにするためには■笑顔にはチームを結束する力がある■変えようとする勇気を持とう
■あなたの笑顔をチームへ伝染 させる
*手鏡持参でお願いします

 

「ディズニーにおけるマネージャーとは」
■マネージャーの心得
  良いところを見つける
  褒めると指導の割合 ■コミュニケーションには3つの要素がある■褒める
■受け入れる
■ストロークとディスカウント
  ブーメラン効果

 

「チームビルディング」
■マネージャーの役割
  ベクトルを合わせる

■指導力
  「基準」
  判断基準はお客様中心
  普段からプラス言葉を積極的に使う
■優先順位
  自分の感情や都合は優先しない
  判断の基準は相手
■権限の委譲
  自信を与えることの重要性  ディズニーでは、上司が部下に報・連・相  

  仕事に「誇り」と「自信」を与えなければ、人は動かない
  クレームも起こってよい
■効果的なミーティング

 

ディズニーの人が育つ仕組み
■ディズニー流OJT
  モチベーションを上げる
   成長を感じさせる
   距離感で気づかせる
■人を育てる側の「心の持ち方」と「行動のしかた」

 

「モラルハラスメントに注意 」
■コミュニケーションに障害となるもの
■言動だけでなく態度も注意

 

「結果」は付いてくるもの
■組織の成功循環システム

 

「ディズニーランドが教えてくれた「チームワーク」を高めるのために身につけたい7つの習慣。」
(1)傾聴する。
(2)思いやる。
(3)励ます。
(4)支援する。
(5)信頼する。
(6)貢献する。
(7)友好的にかかわる。

 

「まとめ」

 

 

 

1-27①

 

 

1-27④

 

 


講師は石坂秀己氏
1969年生まれ。東京都出身。 都立高校を卒業後、株式会社オリエンタルランドに入社、 東京ディズニーランドのアトラクションの責任者として約15年勤務。 研修インストラクターを兼任し、接客研修の基礎を築き上げる。 退職後、アミューズメント業界への派遣を中心とした人材派遣会社に入社し、 幅広く研修スキルを身につけ、さらに実績を積む。 2005年、独立開業し、接客研修を中心としたビジネスモデルを構築するため 「接客向上委員会&Peace」を設立、現在に至る。著書に「ディズニーランドが教えてくれたみんなが笑顔で働ける習慣」、「ディズニーランドで語り継がれる魔法の言葉33 がある。」

 

 

 

 


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姫路市保育所連盟様 ディズニー流 笑顔の接遇研修 講師:石坂秀己氏

ディズニースマイル!
ディズニー流 笑顔の接遇研修

 

1-21④

 

 


1月21日、姫路市保育所連盟様で実施させていただきました。


100名の保育士の皆様に120分

 

 


プログラム 120分の場合


●ディズニーにおける「接遇サービス」の考え方

 


●ディズニーにおけるサービスの「基準」
・行動指針を明確にする SESC

 


●ディズニー流「接遇の5原則」

 

笑顔
素敵な笑顔には4つのポイントがある!
※鏡を見ながら自分でチェックしてみよう♪


「笑顔のコミュニケーション」
効果的な伝える・聴く
コミュニケーションの障害と自分が目指すコミュニケーションとは
「笑顔の輪を広げよう」
好感を持たれる所作で相手を笑顔にしよう
お客様に伝染・仲間へ伝染

 

挨拶
挨拶の種類
アイコンタクトは凝視しない

 


立居振る舞い
声をかけられたら、振り返る時は『デコルテ』を見せる
相手との位置は『情』のポジションで

 


身だしなみ
なりきる。演じる。
判断の基準は相手

 

葉遣い
普段からプラス言葉を積極的に使う

 


●ディズニーランドが教えてくれた接遇力を高める、
身につけたい7つの習慣
(1)傾聴する。
(2)思いやる。
(3)励ます。
(4)支援する。
(5)信頼する。
(6)貢献する。
(7)友好的にかかわる。

 

●まとめ

 

 

1-21②

 


講師は石坂秀己氏
1969年生まれ。東京都出身。 都立高校を卒業後、株式会社オリエンタルランドに入社、 東京ディズニーランドのアトラクションの責任者として約15年勤務。 研修インストラクターを兼任し、接客研修の基礎を築き上げる。 退職後、アミューズメント業界への派遣を中心とした人材派遣会社に入社し、 幅広く研修スキルを身につけ、さらに実績を積む。 2005年、独立開業し、接客研修を中心としたビジネスモデルを構築するため 「接客向上委員会&Peace」を設立、現在に至る。著書に「ディズニーランドが教えてくれたみんなが笑顔で働ける習慣」、「ディズニーランドで語り継がれる魔法の言葉33 がある。」

 


終了後皆さん笑顔になっていただきました!

 

 

1-21①

 


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ディズニー流接遇とクレーム応対研修 石坂秀己氏

1月20日 埼玉県社会福祉協議会様で
ディズニー流接遇とクレーム応対研修実施させて
頂きました。

 

1-20②

 

応募が多く、1月20日研修締め切り前に4月も実施させて
頂くことになりました。
ありがとうございます。

 

 


150名の皆様に4時間。

 

プログラム

■ディズニーにおける「接遇」の考え方

■ディズニーにおける「基準」
①行動指針を明確にする

 

■苦情に関する基礎知識
① 苦情(クレーム)も苦言(コンプレイン)も起きて良い

 

■苦情対応の基礎知識
① 苦情の芽を摘む
② ディズニー流「接客 の基本」

・ディズニースマイル

素敵な笑顔には4つのポイントがある!
・ディズニーキャストの挨拶
挨拶の種類
アイコンタクトは凝視しない
・ディズニーキャストの言葉遣い
   普段からプラス言葉を積極的に使う
・ディズニーキャストの身だしなみ
役になりきる
判断の基準は相手

 

■苦情内容の理解
① 苦情の要因
② 苦情(クレーム)に求めているもの

 

■苦情応対の基礎知識
① アクティブリスニング、ポジショニング等

 

■まとめ
ディズニーランドが教えてくれた、身につけたい7つの習慣。
(1)傾聴する。
(2)思いやる。
(3)励ます。
(4)支援する。
(5)信頼する。
(6)貢献する。
(7)友好的にかかわる。

 

 


講師は石坂秀己氏

 

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1969年生まれ。東京都出身。 都立高校を卒業後、株式会社オリエンタルランドに入社、 東京ディズニーランドのアトラクションの責任者として約15年勤務。 研修インストラクターを兼任し、接客研修の基礎を築き上げる。 退職後、アミューズメント業界への派遣を中心とした人材派遣会社に入社し、 幅広く研修スキルを身につけ、さらに実績を積む。 2005年、独立開業し、接客研修を中心としたビジネスモデルを構築するため 「接客向上委員会&Peace」を設立、現在に至る。著書に「ディズニーランドが教えてくれたみんなが笑顔で働ける習慣」、「ディズニーランドで語り継がれる魔法の言葉33 がある。」

 

 

 


何も決まっていなくても大丈夫です!
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